
New Balance M1000 “Bāṅdhnū”
ニューバランス M1000 バンドゥヌー
1999年にパフォーマンスランニングシューズとして産声を上げ、
その個性的なシルエットや流線型のディテールは、
当時のシーンに一石を投じるデザインとして高く評価されました。
そんな同作をベースに、ヒンディー語で“結ぶ”を意味する
“Bāṅdhnū”と名付けられたatmosとの別注モデルが誕生。
5月24日(土)に発売を迎えます。



クラシックとストリートを
紡ぐペイズリー柄
バンダナーーそれは、ストリートギャングの忠誠心を示すシンボルであり、カウボーイの過酷な環境をしのぐアイテムでもあり、時には性的アイデンティティを表す暗号として、またある時はアーティストのスタイルを彩るアクセントとして、さまざまなカルチャーと結び付き、歴史とストーリーを紡いできました。中でも、シーンを越えて愛されてきた定番デザインであるペイズリー柄にフォーカスしたのが、今作の“Bāṅdhnū”です。
上質なヌバックを採用したオーバーレイを中心に全体はブラックを基調としながら、アッパーのアンダーレイをはじめ、シュータンやインソールまで、オリジナルで描き起こしたペイズリー柄を大胆にデザイン。その一方で、M1000本来のディテールを残すことで、New Balanceのクラシックな伝統とatmosらしいストリートセンスの融合を体現した1足に仕上がっています。

ニューバランス M1000 バンドゥヌー
24cm -29.0cm, 30cm
¥26,400(税込)
クラシックとストリートを
紡ぐペイズリー柄
バンダナーーそれは、ストリートギャングの忠誠心を示すシンボルであり、カウボーイの過酷な環境をしのぐアイテムでもあり、時には性的アイデンティティを表す暗号として、またある時はアーティストのスタイルを彩るアクセントとして、さまざまなカルチャーと結び付き、歴史とストーリーを紡いできました。中でも、シーンを越えて愛されてきた定番デザインであるペイズリー柄にフォーカスしたのが、今作の“Bāṅdhnū”です。
上質なヌバックを採用したオーバーレイを中心に全体はブラックを基調としながら、アッパーのアンダーレイをはじめ、シュータンやインソールまで、オリジナルで描き起こしたペイズリー柄を大胆にデザイン。その一方で、M1000本来のディテールを残すことで、New Balanceのクラシックな伝統とatmosらしいストリートセンスの融合を体現した1足に仕上がっています。



New Balance M1000 ‘bāṅdhnū’の発売を記念し、同モデルにも採用されている柄をプリントしたオリジナルバンダナを数量限定でプレゼント。
ノベルティのプレゼント対象者は、M1000 ‘bāṅdhnū’のご購入方法によって異なりますので下記をご確認くださいませ。
●
オンライン抽選で当選されたお客様にはランダムでプレゼントになります。
●
キャンペーン対象店舗(新宿店・千駄ヶ谷店・京都店・広島店)にてご購入いただいたお客様に先着でプレゼントになります。
●
上記内容は、5月16日(金)18時から開催される“SOUND SPOT” by atmos Kyotoでの先行販売も対象となります。(※ イベント中のみの販売となりますので、ご了承くださいませ。なお、販売方法に関しましては、atmosの公式SNSやジャーナルにて告知いたします。)
※数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせていただきます。
※キャンペーン期間:2025年5月30日(金)まで

発売を記念し、“繋ぐ”をテーマに掲げた
atmosのオリジナルビジュアルを制作しました。
モデルを務めたのは、New Balanceとatmosの合同イベント “Grey Days”でもDJを披露した気鋭アーティストのecec。
“Bāṅdhnū”で紡ぐ、2つのスタイルをお届けします。

ペイズリー柄は、
ただの柄じゃない。
いつの時代でも、
渦を巻くようなその模様は、
不思議とどんな時代にも、シーンにも、 カルチャーにも、スタイルにも馴染み、 色褪せない。
ペイズリー柄は、ただの柄じゃない。
それは、あらゆる境界を軽々と越える、
自由の象徴なのかもしれない。
POP UP EVENT



New Balance
[ SOUNDS SPOT ] by atmos5月16日(金)、最先端の東京ストリートシーンを担う若きクリエイターHyoriが
キュレーターを 務める“SOUND SPOT by atmos”の第二弾を京都店にて開催。 会場ではひと足早くM1000 “Bāṅdhnū”を数量限定で販売いたします。 また現在、千駄ヶ谷店と新宿店では“繋ぐ”がテーマのポッ プアップ“Grey Days 2025”を開催中。 お近くに立ち 寄った際は、ぜひ足を運んでください。