FLY MAGAZINE ISSUE04
フライマガジン イシュー 04
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圧倒的なビジュアルと斬新な切り口でシーンから高い評価を得ている全く新しいバスケットボールメディア「FLY Magazine」の待望のIssue 04が2018年1月6日に発売。今号のカバーは悲願のNBA制覇に向けて驚異的な活躍を続けるジェームズ・ハーデンが目印!開幕から目が離せないNBAではリーグで話題のホットなチームにフォーカス。豊作と言われる2017年ドラフト組も忘れずにチェック。そしてNCAAディビジョン1で活躍する日本人、渡邊雄太と八村塁のNBA入りにもグッと迫る。国内では、2年目のシーズンも好調なBリーグの前半戦各カンファレンスのレポートをお届け。リーグでも存在感を示し、日本代表においてもエースの風格が漂う比江島慎と馬場雄大をクローズアップ。バスケットボールが競技だけではなく文化として根付き、スポーツの枠にとらわれず限界を越えてさらに空高く飛び上がるように。あなたのライフスタイルを充実させるバスケットボールカルチャーを今号でもお楽しみください。
2017-18 NBA HOT TEAMS
ファイナルは過去3年連続でウォリアーズ対キャバリアーズというカードになり、一見するとNBA はマンネリに陥っているようにも見える。しかし、今年は様相が少々異なる。ウェスタンではジェームズ・ハーデンが率いるロケッツ、 カール・アンソニー・タウンズが引っ張るウルブズが王者への楽しみなチャレンジャーとして浮上。特に今季は絶好調のレフティ・モンスター・ハーデンは、鋼の強さを誇るウォリアーズにとっても脅威の存在となりそうだ。一方、イースタンでも、自ら望んだ上でのトレードでセルティックスに移籍したカイリー・アービング、新生76ersを支えるジョエル・エンビード、ベン・シモ ンズという若手デュオが打倒キャブズを狙っている。多くの強豪が入り乱れ、 この春、NBAに波乱は起こるのか ーーー。
NBA is watching
ジョージ・ワシントン大のリーダーとして最後のシーズンに挑んでいる渡邊雄太と、昨季1年生ながらファイナル4の舞台を経験し、強豪ゴンザガ大でもプレータイムを勝ち取っている八村塁。NCAAディビジョン1で活躍する2人の日本人選手の存在が、田臥勇太以来となる日本人NBA選手誕生の可能性を感じさせている。では、その可能性を高めるためには何が必要なのだろうか。日本人ではまだ誰もなし得ていない、ディビジョン1からのNBA入りまでの道のりを考察してみたい。
B.LEAGUE 1st Half Report
真価が問われるB リーグ2年目のシーズンも前半戦が終了。大方の予想通り東地区はA東京、中地区は三河、西地区は琉球といった前評判が高かったチームが首位を走る。初代王者の栃木が東地区最下位に沈んでいることは大きな事件ではあるが、現在の順位に今オフに取り組んだ補強の成果が色濃く反映する結果となった。主力は変わらずチーム力をアップさせた三河、大型移籍を成功させた琉球、そして千葉、SR渋谷、川崎と リーグ上位がひしめく東地区のトップに座るA東京ら3強は、このまま息切れせずに走り続けられるのか。リーグ後半戦をうらなう前に各チームのキープレーヤーから、いま一度B1前半戦を振り返りたい。
EYS ON THE PRIZE JAPNA’S BEST DUO
現在の男子日本代表のエースは誰か? とバスケットファンに問えば、その多くが「比江島慎」の名前を挙げるのではなかろうか。相手を翻弄する独特のステップ、ゴール下に切り込む力強い一歩 、11月のFIBAワールドカップ2019アジア地区1次予選で見せた比江島のプレーには世界に通用するエースとしての頼もしさがあった。さらにその比江島を追う次代のエースは? の問いには「馬場雄大」と答える者が多いだろう。類い稀な身体能力を生かし一気にコートを駆け抜け豪快に決めるダンクシュートは圧巻だ。持ち味は違えど、それぞれ唯一無二の武器を持ち、今の 、そして、これからの日本を担う存在。2人の“エース”に寄せられる期待は日ごとに高まっている。
2017-18 NBA HOT TEAMS
ファイナルは過去3年連続でウォリアーズ対キャバリアーズというカードになり、一見するとNBA はマンネリに陥っているようにも見える。しかし、今年は様相が少々異なる。ウェスタンではジェームズ・ハーデンが率いるロケッツ、 カール・アンソニー・タウンズが引っ張るウルブズが王者への楽しみなチャレンジャーとして浮上。特に今季は絶好調のレフティ・モンスター・ハーデンは、鋼の強さを誇るウォリアーズにとっても脅威の存在となりそうだ。一方、イースタンでも、自ら望んだ上でのトレードでセルティックスに移籍したカイリー・アービング、新生76ersを支えるジョエル・エンビード、ベン・シモ ンズという若手デュオが打倒キャブズを狙っている。多くの強豪が入り乱れ、 この春、NBAに波乱は起こるのか ーーー。
NBA is watching
ジョージ・ワシントン大のリーダーとして最後のシーズンに挑んでいる渡邊雄太と、昨季1年生ながらファイナル4の舞台を経験し、強豪ゴンザガ大でもプレータイムを勝ち取っている八村塁。NCAAディビジョン1で活躍する2人の日本人選手の存在が、田臥勇太以来となる日本人NBA選手誕生の可能性を感じさせている。では、その可能性を高めるためには何が必要なのだろうか。日本人ではまだ誰もなし得ていない、ディビジョン1からのNBA入りまでの道のりを考察してみたい。
B.LEAGUE 1st Half Report
真価が問われるB リーグ2年目のシーズンも前半戦が終了。大方の予想通り東地区はA東京、中地区は三河、西地区は琉球といった前評判が高かったチームが首位を走る。初代王者の栃木が東地区最下位に沈んでいることは大きな事件ではあるが、現在の順位に今オフに取り組んだ補強の成果が色濃く反映する結果となった。主力は変わらずチーム力をアップさせた三河、大型移籍を成功させた琉球、そして千葉、SR渋谷、川崎と リーグ上位がひしめく東地区のトップに座るA東京ら3強は、このまま息切れせずに走り続けられるのか。リーグ後半戦をうらなう前に各チームのキープレーヤーから、いま一度B1前半戦を振り返りたい。
EYS ON THE PRIZE JAPNA’S BEST DUO
現在の男子日本代表のエースは誰か? とバスケットファンに問えば、その多くが「比江島慎」の名前を挙げるのではなかろうか。相手を翻弄する独特のステップ、ゴール下に切り込む力強い一歩 、11月のFIBAワールドカップ2019アジア地区1次予選で見せた比江島のプレーには世界に通用するエースとしての頼もしさがあった。さらにその比江島を追う次代のエースは? の問いには「馬場雄大」と答える者が多いだろう。類い稀な身体能力を生かし一気にコートを駆け抜け豪快に決めるダンクシュートは圧巻だ。持ち味は違えど、それぞれ唯一無二の武器を持ち、今の 、そして、これからの日本を担う存在。2人の“エース”に寄せられる期待は日ごとに高まっている。
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