Reebok × atmos × LÝFT
CLUB C
	
		
		
		
		
		『Reebok × atmos × LÝFT』がトリプルコラボレーションした Reebokの人気モデル”CLUB C”が発売
レザーアッパーをベースに、ヒールやつま先などのパーツにはスエード素材を採用し、ベースのレザーアッパーには「LÝFT」のイメージを象徴する、ダンベルやプレート、『Ý』のロゴを型押しで表現。クリアソールを採用することで、左右の裏面に”BORN TO LÝFT”のメッセージロゴが透けて見えるこだわりの仕様となっています。裏面のプリントカラーに合わせて、3社のロゴを組み合わせたスペシャルロゴをデザインした左右で異なるカラーのインソールを搭載。
 
				
				
			 
				
				
			また、特徴的なウィンドウボックスとタンのラベルのロゴをLÝFTロゴと国旗ロゴにアレンジし、ヒールには左右でダンベルとプレートのオリジナルロゴをシルバーで箔押しプリントするなど、随所にこだわりが散りばめられています。
 
				
				
			 
				
				
			 
				
				
			 
				
				
			トレーニング業界のイメージを払拭し、ファッションとボディーメイクの親和性を訴えかけ、モチベーションが上げるアパレルブランドとして日本のフィットネス界を牽引する「LÝFT」と、日本のスニーカーシーンを牽引し、原宿から世界へ発信するスニーカーセレクトショップ「atmos」、そして、1985年にテニス専用のコートシューズとして誕生し、発売当初はクラブチャンピオンというネームで親しまれていた「Reebok」の人気モデル”CLUB C”とのトリプルコラボレーションが実現した、唯一無二の一足が完成しました。
 
	 
	
	 
			 
				
				