On Cloud Hi Edge SS20

Text by 駒田博紀(On Japan)

2010年1月にスイス・チューリッヒで生まれたパフォーマンスブランド「On (オン)」。 元トップトライアスリートが開発したランニングシューズは、 そのソフトな着地感と爆発的な蹴り出しから、「雲の上の走り」と称されるようになった。

あれから10年。ブランド誕生10周年を迎えたOnは、アパレルやアクセサリー、 アウトドア用ブーツやスニーカーなど、コレクションのカテゴリーを広げている。

それでも、ランニングはOnのDNAに深く刻まれていて、永遠に消えることはない。 そもそもスニーカーとは、元を辿れば運動靴。 バスケットボールシューズやテニスシューズなど、パフォーマンスを発揮するために生み出された靴こそ、スニーカーと呼ぶにふさわしい。 シルエットだけでパフォーマンスを備えない靴を、スニーカーと呼ぶことはできない。Onはそう考えている。

そうであるならば、Onが提案するスニーカーは、OnのDNAであるパフォーマンスランニングが息衝くものでなければならない。 そして、それをストリートスタイルに融合させる必要がある。パフォーマンスとデザインの極限 – エッジ – を追い求め、 新たな地平を切り拓く。その結果生まれた1足が、2020年2月6日(木)に発売される Cloud Hi Edge (クラウドハイエッジ) だ。 クラウドハイエッジには、Onがランニングシューズのために開発した先端技術が惜しげも無く投入されている。

まず目を惹くのは、独特の3D 形状をしたアウトソール。Onが世界特許を取得している「CloudTec® (クラウドテック)」システムだ。 着地の瞬間に衝撃を吸収しつつ圧縮され、前に進もうとするときにバネのように反発する。 弓なりの形状をしたアウトソールは、まるで車輪が転がるような自然な重心移動を促してくれる。

そして、シューズに内蔵されているプレート「Speedboard (スピードボード)」は、 前に進むための強い推進力を与えてくれるだろう。

特徴的なシルエットを描くハイカットなアッパーにも工夫が凝らされている。 ちなみに、このハイカットな形状が、クラウドハイエッジの名前の由来だ。 足首が触れる部分は、特に屈曲性に優れた素材遣いをしている。アッパー内側にはPUフォームを採用しており、 非常に柔らかい。だから、ハイカットであっても、足首にゴツゴツ当たってストレスになるようなことはない。 シンプルでクリーン。それがOnのデザインだ。

それを守りつつ、クラウドハイエッジは、ストリートに鮮やかに映えるカラーリングを追求した。 メンズ2色、ウィメンズ2色、合計4色で2月6日(木)に発売する。

Text by 駒田博紀(On Japan)

スイスのスポーツブランド「On (オン)」の Head of Sales & Marketing Japan。 日本のOnの一人目。2015年、Onジャパン設立。アイアンマン・トライアスリート。空手の準師範。

On Womens Cloud Hi Edge

ITEM CODE:28-99795
COLOR:Glacier/Shadow
SIZE:23 - 25cm
PRICE:¥16,800(+tax)

On Womens Cloud Hi Edge

ITEM CODE:28-99796
COLOR:Blush/Storm
SIZE:23 - 25cm
PRICE:¥16,800(+tax)

On Mens Cloud Hi Edge

ITEM CODE:28-99797
COLOR:Glacier/Black
SIZE:26 - 29cm
PRICE:¥16,800(+tax)

On Mens Cloud Hi Edge

ITEM CODE:28-99798
COLOR:Fir/Reseda
SIZE:26 - 29cm
PRICE:¥16,800(+tax)