atmos x Back to the Future Part III x 超合金
atmosオリジナルアパレルより、2025年で第1作の公開から40周年を迎えるSFタイムトラベル映画３部作シリーズの最終作『BACK TO THE FUTURE Part Ⅲ』との特別なコレクションを製作。
今回のコレクションでは、フロントに『BACK TO THE FUTURE Part Ⅲ』のメインビジュアルを配置し、バックにはコレクターズトイとして初めて公式立体化したBANDAI SPIRITS〈超合金〉シリーズの蒸気機関車型タイムマシン「TIME TRAIN」の設計図風にデザインしたグラフィックをプリント。クルーネックスウェットシャツとTシャツをそれぞれ1型ずつを展開。左袖にはそれぞれ「超合金」ロゴとatmosクラシックロゴのロックアップロゴを刺繍で施しています。
予約詳細
予約開始日時
2025年12月20日（土）0:00 ～
店頭販売日
2025年12月27日（土）
フロントのプリントには黒ボディの黒を利用するブラックマジックと呼ばれる特殊な手法を採用。さらにビンテージ感を表現するために製品でバイオウォッシュを施しています。
ボディにはそれぞれオープンエンド紡績機で作られた糸を使用。適度なボリュームやガサ感が特徴の素材を使用しています。
Products
『BACK TO THE FUTURE Part III』に登場する
蒸気機関車型タイムマシン「TIME TRAIN」が
コレクターズトイとして初めて公式立体化！
※本PVの内容は2025年3月公開時点のものです。
※本PV内で「全長520mm」と記載がありますが、最新仕様は「台座付き全長560mm」、「車体全長480mm」に変更されております。
2025年で映画公開から40周年を迎える『BACK TO THE FUTURE』から初となる「TIME TRAIN」を超合金で商品化！
鉄道模型のOゲージ相当の大ボリューム。光る！動く！鳴る！56灯のLEDで劇中を想起する発光を実現。印象深いスチームパンクな部位もモーターライズで可動。SLのドラフト音もそれらに合わせて響く。飛行モードへの変形は羽などを一部差し換えによって再現。動輪は飛行モードになることで、連動作動を開始する。同スケールのフィギュアも付属し、劇中シーンが蘇る。
Features
01_
『BACK TO THE FUTURE PartⅢ』の終盤、過去から戻ってきたマーティとジェニファーの元に現れたSL型タイムマシン。その形状を映像や資料を元に、初の本格商品化。
02_
動のギアレーションによるギミックと56灯ものLEDを搭載するため、そのサイズは鉄道模型でのOゲージスケール相当。台座幅が約560mm、本体も約480mmとなる。
03_
動輪の変形と一部ウイングパーツの差し替えにより、飛行モードも再現。台座に配置されているタイプライター型キーでのモード切替により、本体下に配置されたLEDも発光し劇中の噴射を表現。
04_
後部にはデロリアンにも搭載されていた通気口の意匠。こちらも飛行モードではLEDにより発光。
05_
車体に搭載された各部スチームパンクなパーツはギアレーションにてそれぞれ回転数や方向を変えて電動稼働。側面の白い発光も劇中に合わせてリレー動作を実現。
06_
運転席の扉は劇中同様、ガルウイング方式で展開。公式資料を参考に、内部の各種メーターや座席なども精密に彫刻。
07_
同スケールのキャラクターフィギュアも同梱。40mmに満たない全高の中にキャラクターの意匠を限りなく表現。
08_
キャラクターは運転席内、またその手前のスペースに配置することが可能。劇中の印象を彷彿とさせる展示を可能とします。
09_
台座反対側には主電源とUSB-Cコネクタを配置。電池交換の手間を省略しギアレーション稼働と多数のLEDの発光を実現。
10_
初の公式立体化、「TIME TRAIN」40周年だからこそ実現した奇跡の商品化。
Spec
全長
約480㎜（本体）、約560㎜（台座含む）
材質
ABS、ダイキャスト、PVC製
セット内容
・本体
・飛行モード用ウイングパーツ一式
・キャラクターフィギュア一式
・専用台座一式
・USB Type-Aケーブル
※本商品には別途USBアダプターが必要です。給電能力が1.0A/5V(5W)以上あるものをご使用ください。
about Back to the Future Part III
SFタイムトラベル映画３部作シリーズの最終作には、過去最大のタイムトリップが待ち受けていた。予想していなかった出来事により1955年に留まってしまったマーティ（マイケル・J・フォックス）は、ドク・ブラウン（クリストファー・ロイド）を救うため、今度は1885年にタイムトリップする。マーティはドクが教師のクララ・クレイトン（メアリー・スティーンバージェン）との恋に堕ちる前にドクを救わなくてはならないのだ。ドクの救出、デロリアンの操作、そして過去、現在、未来を元通りに戻すこと、全てマーティの肩にかかっている。アカデミー賞受賞製作者のスティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスがお届けする「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART３」は、永久の大ヒットシリーズとなった作品の最終編だ。