「atmos」の「adidas Originals」
別注人気モデル
『SUPESTAR 82 GTX』の
新色が登場。
名作クラシックモデル
『SUPERSTAR 82』に
両社の要素が落とし込まれた一足。
昨年6月に発売された「atmos」と「adidas Originals」の別注大人気作
『SUPERSTAR 82 GTX ATMOS “G-SNK”』に待望のホワイトカラーが登場します。
発売後すぐに完売し、多くのリクエストに応えリストックもされたブラックカラーに続く新色です。
今回は、普段からadidas Originalsのシューズを愛用する
電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧がその記念すべきモデル着用し、
ライヴが始まる寸前の臨場感漂うリハーサルというシチュエーションに溶け込ませた。
1989年、石野卓球とピエール瀧らが中心となり結成。 1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年頃より、海外でも精力的に活動を開始。 2001年、石野卓球主宰の国内最大級屋内ダンスフェスティバル”WIRE01″のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開。 以後、継続的に作品のリリースやライブを行う。 2015年、これまでの活動を総括したドキュメンタリームービー「DENKI GROOVE THE MOVIE?-石野卓球とピエール瀧-」（監督・大根仁）を公開。 2016年、20周年となるFUJI ROCK FESTIVAL‘16のGREEN STAGEにクロージングアクトとして出演。 2019年、結成30周年を迎えた。
今作は、1970年にリリースされた「adidas Originals」の名作”SUPERSTAR”の中でも、
アイコニックなモデルの一つとして愛され続けている82年製の『SUPERSTAR 82』をモチーフとしています。
特徴的なシェルトゥは今も変わらないシンボルであり、
滑らかなレザーアッパー、ギザギザのスリーストライプスまで継承。
シュータンには、名作として語り継がれている、“SUPERSTAR 80s”でも採用されている
金ベロも配置しクラシカルなルックスで完成されたデザインです。
また、「atmos」と「adidas Originals」の別注における象徴的なパターンである
”G-SNK” (Glow in the dark-Snake)パターンを採用しており、
スリーストライプスとヒール部分には蓄光のスネークスキンが施されています。
さらに、GORE-TEX プロダクトテクノロジーを搭載し、
防水耐久性、透湿性、防風性を兼ね備えた高い機能性も魅力の一つです。
今作は、atmosらしいギミックを取り入れ、
クラシックさとストリートのエッセンスが融合した逸品に仕上がっています。
